Sun readies entry Sparc T2 kicker
TPMの記事だから全くの出鱈目とは思えないんだけど、オンチップの10GbEを殺して1GbEにする(チップを追加することになる)と安くできるという理屈が分からない。10GbEマクロの歩留まりが悪いということなのだろうか?
Joergさんとこ見に行ったら、
Hardware teaser: SPARC Enterprise T3120
ナイショだって。
2008年11月27日木曜日
2008年11月22日土曜日
さすがSGI !
SGI shows off Molecule concept machine
Atomを集めればMoleculeだなんて、誰もが一度は思いつくが首を振って決して口には出さないようなネタを平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
【SC08】Atomを使うスーパーコンのコンセプト・モデル,SGIが公開
写真で見ると凄さが分かる。
これに対抗して、ARMを集めて「千手」ではどうか。
って、もうありましたか。
NEC: News Release 97/07/28-01
# これはARMじゃなくてMIPSだけど。
Atomを集めればMoleculeだなんて、誰もが一度は思いつくが首を振って決して口には出さないようなネタを平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
【SC08】Atomを使うスーパーコンのコンセプト・モデル,SGIが公開
写真で見ると凄さが分かる。
「次に考えている設計では,液冷にしてさらに高密度,例えば1ラックに1万個以上のCPUコアを詰め込む計画」こういう「良い意味で馬鹿なこと」ができるのは素敵。
これに対抗して、ARMを集めて「千手」ではどうか。
って、もうありましたか。
NEC: News Release 97/07/28-01
# これはARMじゃなくてMIPSだけど。
2008年11月21日金曜日
IBMがTransitiveを買収
IBM、クロスプラットフォーム仮想化のTransitiveを買収へ
Transitiveは自分とこの技術が売れれば売れるだけ、自分の(将来の)顧客が減るという際どい商売をしていたわけで、いつかはどこかに買われるのだろうと思ってはいたが。
['08.11.25 追記]
IBM's Transitive Buy Presents Interesting Server Options
この件について、良くまとまっている。
Transitiveは自分とこの技術が売れれば売れるだけ、自分の(将来の)顧客が減るという際どい商売をしていたわけで、いつかはどこかに買われるのだろうと思ってはいたが。
['08.11.25 追記]
IBM's Transitive Buy Presents Interesting Server Options
この件について、良くまとまっている。
2008年11月19日水曜日
ネットブックで価格破壊なんて言ってる間に
もっと下から来るかもね。
Canonical、ARMベースのネットブック向けUbuntuを開発へ
さらには↓こんな記事も。
MID向けLinux混戦、UbuntuがARM対応へ
そして、Adobe。
AdobeとARMが提携,ARMプロセサ向けにFlashとAIRを最適化へ
ARMでサーバを、なんて日がいつか来るのだろうか。
Canonical、ARMベースのネットブック向けUbuntuを開発へ
さらには↓こんな記事も。
MID向けLinux混戦、UbuntuがARM対応へ
そして、Adobe。
AdobeとARMが提携,ARMプロセサ向けにFlashとAIRを最適化へ
ARMでサーバを、なんて日がいつか来るのだろうか。
2008年11月15日土曜日
QualcommがUMBを断念
米Qualcomm社,次世代通信方式「UMB」の開発を断念
3.9Gでは名を捨て実を取った感のあるQUALCOMM。UMTS陣営が半ば反QUALCOMM連合だったことを考えると、うまく立ち回ったと言えるだろう。果たして、ミニIntelになれる可能性は残されているだろうか。
3.9Gでは名を捨て実を取った感のあるQUALCOMM。UMTS陣営が半ば反QUALCOMM連合だったことを考えると、うまく立ち回ったと言えるだろう。果たして、ミニIntelになれる可能性は残されているだろうか。
2008年11月7日金曜日
Coverity Prevent
いわゆる静的解析ツール。
実際に使用されている方からお話を伺う機会があったので、簡単にまとめておく。
- 関数またぎのメモリリークなども見つけてくれる。
- if文でこの条件の時だけfree()し忘れ、みたいのも分かるらしい。
- Eclipseから呼び出すプラグインは無いようだ。
- 結果はWebブラウザで参照する。
- その場で修正して再チェック、といったことはできない。
お値段によってチェック可能な最大ステップ数が決まっているそうだ。最大ステップ数をオーバーしても使えなくなるわけではないが、翌年のライセンス更新時に追加料金発生ということらしい(ちょっと怖い?)。
@ITのPR記事があったので貼っておく。
数百万行におよぶソースコードをすばやく解析 誤検知を制御し、不具合が検出できるツール
実際に使用されている方からお話を伺う機会があったので、簡単にまとめておく。
- 関数またぎのメモリリークなども見つけてくれる。
- if文でこの条件の時だけfree()し忘れ、みたいのも分かるらしい。
- Eclipseから呼び出すプラグインは無いようだ。
- 結果はWebブラウザで参照する。
- その場で修正して再チェック、といったことはできない。
お値段によってチェック可能な最大ステップ数が決まっているそうだ。最大ステップ数をオーバーしても使えなくなるわけではないが、翌年のライセンス更新時に追加料金発生ということらしい(ちょっと怖い?)。
@ITのPR記事があったので貼っておく。
数百万行におよぶソースコードをすばやく解析 誤検知を制御し、不具合が検出できるツール
2008年11月5日水曜日
2008年11月1日土曜日
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