【SIGGRAPH Asia 2009レポート】
東工大、スクウェアエニックスがCUDA実装事例を紹介
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20091221_338290.html
SIGGRAPH Asia 2009におけるNVIDIAの講演において、東工大の青木先生がGPUスパコンであるTSUBAME 1.2について発表を行った。
その中で次期TSUBAMEについて簡単に触れ、目標性能が3PFLOPS(ピーク)であることを明かした。おそらくFermiを搭載するのであろう。青木先生は「来年の今ごろはきっと大騒ぎになってるはず」と自信を見せたようだが、果たしてFermiはちゃんと出てくるのかどうか。NVIDIAも正念場かも知れない。
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